2011年08月12日
情熱うどん讃州
情熱うどん讃州は、大阪市北区地下鉄中津駅近くにある人気うどん店。
この、讃州の大将である久保さん(僕らはさんちゃんと呼ぶ)が大船渡まで来てうどんをつくってくれた。
http://blog.goo.ne.jp/jyounetsuudon
http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27004475/
ドライバー兼助手として、大阪の地域ブログ、オオサカジンの福島編集長を伴って。
http://blog.osakazine.net/
さんちゃんは超のつく働き者、盆暮れに店を閉めても勉強のためと、様々な飲食店でアルバイトをする年中休みなし人間。
そのさんちゃんが、情熱うどん讃州を臨時休業にして、日帰りのとんぼ返りで大船渡までうどんを作りに来てくれた。
朝一に大阪から仙台に飛び、レンタカーで3時間、1時過ぎに大船渡についてうどんを作り、4時には会場をあとにして6時ごろの新幹線で一関から大阪に着いたら夜中の12時、それからうどんの仕込み!
ありがとうさんちゃん!まさに情熱うどん!
ところで、今回さんちゃんが大船渡まで来てくれたのは、うどんの炊き出しのためではない。
大船渡で被災した飲食店さんにはスナックのママさんたちが多いけれど、屋台村でスナックというわけにも行かず、さりとてプロの料理ができるというわけでなし・・・
そこでさんちゃんに
「修行させてもらえんだろか」
「いいっすよ!」
「うどんだけじゃなくて、仲間にも紹介しますよ」
「じゃ、そういうことで」
ということで、今回大船渡へ本当に修行を受け入れるという意思を伝えるために来てもらったのだ。
出店者にちょっとでも調理に自信を持ってもらわないと、酒と色気だけの屋台村になりかねない。
短期間の修行でも、プロの手ほどきを受けて、自信の元になる技をみにつけてもらいましょう。
ありがとう、さんちゃんと仲間の大阪の飲食店の皆さん!
この、讃州の大将である久保さん(僕らはさんちゃんと呼ぶ)が大船渡まで来てうどんをつくってくれた。
http://blog.goo.ne.jp/jyounetsuudon
http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27004475/
ドライバー兼助手として、大阪の地域ブログ、オオサカジンの福島編集長を伴って。
http://blog.osakazine.net/
さんちゃんは超のつく働き者、盆暮れに店を閉めても勉強のためと、様々な飲食店でアルバイトをする年中休みなし人間。
そのさんちゃんが、情熱うどん讃州を臨時休業にして、日帰りのとんぼ返りで大船渡までうどんを作りに来てくれた。
朝一に大阪から仙台に飛び、レンタカーで3時間、1時過ぎに大船渡についてうどんを作り、4時には会場をあとにして6時ごろの新幹線で一関から大阪に着いたら夜中の12時、それからうどんの仕込み!
ありがとうさんちゃん!まさに情熱うどん!
ところで、今回さんちゃんが大船渡まで来てくれたのは、うどんの炊き出しのためではない。
大船渡で被災した飲食店さんにはスナックのママさんたちが多いけれど、屋台村でスナックというわけにも行かず、さりとてプロの料理ができるというわけでなし・・・
そこでさんちゃんに
「修行させてもらえんだろか」
「いいっすよ!」
「うどんだけじゃなくて、仲間にも紹介しますよ」
「じゃ、そういうことで」
ということで、今回大船渡へ本当に修行を受け入れるという意思を伝えるために来てもらったのだ。
出店者にちょっとでも調理に自信を持ってもらわないと、酒と色気だけの屋台村になりかねない。
短期間の修行でも、プロの手ほどきを受けて、自信の元になる技をみにつけてもらいましょう。
ありがとう、さんちゃんと仲間の大阪の飲食店の皆さん!
Posted by なるほど! at 09:18│Comments(0)
│大船渡屋台村