2008年03月26日
全力で咲いて欲しい

まだ一分咲き。でも桜ですから誰もがふと足をとめあおぎみます。蕾のときから満開の艶やかさが想像されるのです。いずれ満開の時にはたくさん長く咲いて欲しいと期待してしまいます。ただ一生懸命咲いてる桜にとっては重荷であるかもしれませんが、それが桜の宿命というもので、ただ一生懸命咲くことで人の期待に応えてくれるのです。
Posted by なるほど! at 10:54│Comments(0)
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