2009年02月24日
ありのままを知る
食品メーカーの若いスタッフに宿泊施設まで送ってもらう道すがら食料品店を5店舗ほど一緒にみて回った。
営業というのはお客さんに儲けてもらうのが仕事だから、繁盛店と駄目な店の売り場の違いぐらいは知っていたほうがよい。
さらにもひとつ先にいる商圏内の全ての消費者を客層として捉えられれば一流のセールスになれる。
じゃあコンサルならば?
生活者の全てを客層として捉えていたい。
それが理想。
自分が体験出来ることなんて社会のほんの一部分でしかないから、見て吸収する技術を研かなければならない。
ありのままを
肯定したり否定したり批評しないで関係として捉えること。
時間がかかります。
営業というのはお客さんに儲けてもらうのが仕事だから、繁盛店と駄目な店の売り場の違いぐらいは知っていたほうがよい。
さらにもひとつ先にいる商圏内の全ての消費者を客層として捉えられれば一流のセールスになれる。
じゃあコンサルならば?
生活者の全てを客層として捉えていたい。
それが理想。
自分が体験出来ることなんて社会のほんの一部分でしかないから、見て吸収する技術を研かなければならない。
ありのままを
肯定したり否定したり批評しないで関係として捉えること。
時間がかかります。
Posted by なるほど! at 08:28│Comments(0)