2012年05月21日
ディアハンター
本物のディアハンターがいた!
いや、ハンターというよりもコマンド!
冬用のごっつい4輪バギー、フロントにライフルの台座がすえつけられていてすぐぶっ放すことが出来る!!
ひょんなことから狩に同行することになった。
年間数百頭しとめる彼にとっての日常。
丁度お昼の前、11時30分頃に、「じゃあ今から行きますか」ってことになり、
ランクルに銃を積み込み直ぐ出発。
※銃の写真は公開しないでくれとのこと
遠くに15頭ぐらいいる。
酪農地帯の当地では、増えすぎた鹿は牧草を食い荒らす害獣として駆除が許可されている。
牧草地や周辺の森を探ることわあずか10分、あっけなく鹿はいた。
そして、5分ほど追跡。
4頭が射程距離に
仕留めた!
さっさと運ぶ、
解体する。
手際よく、どんどんすすむ。
終了!
ハンドルを握ってから、この状態になるまでおよそ40分!
まさに、電光石火!
しかし、
ここは本当に・・・日本?
いや、ハンターというよりもコマンド!
冬用のごっつい4輪バギー、フロントにライフルの台座がすえつけられていてすぐぶっ放すことが出来る!!
ひょんなことから狩に同行することになった。
年間数百頭しとめる彼にとっての日常。
丁度お昼の前、11時30分頃に、「じゃあ今から行きますか」ってことになり、
ランクルに銃を積み込み直ぐ出発。
※銃の写真は公開しないでくれとのこと
遠くに15頭ぐらいいる。
酪農地帯の当地では、増えすぎた鹿は牧草を食い荒らす害獣として駆除が許可されている。
牧草地や周辺の森を探ることわあずか10分、あっけなく鹿はいた。
そして、5分ほど追跡。
4頭が射程距離に
仕留めた!
さっさと運ぶ、
解体する。
手際よく、どんどんすすむ。
終了!
ハンドルを握ってから、この状態になるまでおよそ40分!
まさに、電光石火!
しかし、
ここは本当に・・・日本?
Posted by なるほど! at 23:09│Comments(0)
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