2012年08月10日
非存在デメリット
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・・ところで、船井さんの収益はどこから?
ときどき鋭い質問が来る
ない、ありません。
と、答えるとにやりと笑って喜ぶ人がいいる。
どんな商品にもライフサイクルがあり、コンサルティングビジネスも例外ではない
そしてコンサルティングビジネスのライフサイクルは短い
どうだろう長くて5年~7年そんなものだろう。
企業としてコンサルティングビジネスを行うには次々と新しいコンサルティングビジネス領域に挑まなければならない。
ライフサイクルの始まりからピークへ、つまり稼げる期間というのは、1を普及させる過程だ。
僕の言葉で言えば、「おどろき」を「あたりまえ」にする、この過程こそが利益期間。
そして「おどろき」はオンリーワンであり、「あたりまえ」化したときに利益を得るにはナンバーワンになることだ。
ところで、人には役割があるとおもう。
儲からないというのは前提として間違いだから、このオンリーワンからナンバーワンにいたるプロセスで役割を意識するべきだ。
第一段階:0→1・・・・いうなれば創生期か
第二段階:1→N・・・・いわば導入期
第三段階:N→∞・・・・・成長期
それぞれに役割があり向き不向きがある
0→1の創生期は儲からない
しかし生まれがなければ成長はない。
単年度の業績評価だけでは見えてこない。
いうなれば非存在デメリット的だ。
ここを評価できなければコンサルティングビジネスはただの真似っこ集団になってしまう
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・・ところで、船井さんの収益はどこから?
ときどき鋭い質問が来る
ない、ありません。
と、答えるとにやりと笑って喜ぶ人がいいる。
どんな商品にもライフサイクルがあり、コンサルティングビジネスも例外ではない
そしてコンサルティングビジネスのライフサイクルは短い
どうだろう長くて5年~7年そんなものだろう。
企業としてコンサルティングビジネスを行うには次々と新しいコンサルティングビジネス領域に挑まなければならない。
ライフサイクルの始まりからピークへ、つまり稼げる期間というのは、1を普及させる過程だ。
僕の言葉で言えば、「おどろき」を「あたりまえ」にする、この過程こそが利益期間。
そして「おどろき」はオンリーワンであり、「あたりまえ」化したときに利益を得るにはナンバーワンになることだ。
ところで、人には役割があるとおもう。
儲からないというのは前提として間違いだから、このオンリーワンからナンバーワンにいたるプロセスで役割を意識するべきだ。
第一段階:0→1・・・・いうなれば創生期か
第二段階:1→N・・・・いわば導入期
第三段階:N→∞・・・・・成長期
それぞれに役割があり向き不向きがある
0→1の創生期は儲からない
しかし生まれがなければ成長はない。
単年度の業績評価だけでは見えてこない。
いうなれば非存在デメリット的だ。
ここを評価できなければコンサルティングビジネスはただの真似っこ集団になってしまう
Posted by なるほど! at 10:05│Comments(0)
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